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2023年度奨学生

2023年度CWAJ奨学生のご紹介

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CWAJ Cartier 奨学金 (SA)

この奨学金はCartier Japanが資金を提供しています

1名 支給額 300万円

石川 凜(いしかわ りん)
Ishikawa

学歴:京都大学農学部食料環境経済学科卒業

留学先:オックスフォード大学大学院経営学研究科修士課程  (英国)

東日本大震災直後の食糧難をきっかけに食料問題の解決を志し、学生時代から世界各地の農業の現場に赴きました。消費者の行動を変えることで食料システムを持続可能なものにするべく、現在は産直ECプラットフォームを運営する社会的企業にて、自治体や企業と連携した事業開発に取り組んでいます。

CWAJ海外留学文化交流大学院女子奨学金 (SA)

この奨学金は国際交流基金の支援を受けています

1名 支給額 300万円

ニウシャ ローズ(にうしゃ ろーず)
NIOUSHA

学歴:早稲田大学基幹理工学部情報通信学科卒業

留学先:カリフォルニア大学バークレー校博士課程 (アメリカ合衆国)

コンピュータサイエンス教育(CSE)への情熱を胸に、早稲田大学で初のGoogle Developer Student Clubを設立し、すぐに日本最大のチャプターへと成長させました。学部時代には、CSEにおける男女平等を推進するための研究を行い、その成果が複数の国際学会での発表につながりました。現在、人工知能の概念をCSEの研究に取り入れることを計画しています。この分野で大きなインパクトを与えることを目標としています。

CWAJ海外留学大学院女子奨学金 (SA)

1名 支給額 300万円

光門 舞花(みつかど まいか)
MITSUKADO

学歴:信州大学農学部農学生命科学科森林・環境共生学コース卒業

留学先:東フィンランド大学森林学修士課程 (フィンランド共和国)

ドローンやレーザスキャナーを利用した森林のリモートセンシングを学んでいます。学部研究では、モバイル型レーザスキャナーを利用した幹直径を推定する曲線の作成とその有用性の検討を行いました。森林の資源情報を補足する技術とそのデータ活用に関する研究は、適切な森林管理と木材サプライチェーンの構築に役立つと考えています。森林の可視化を通して、現代の森林産業の課題にアプローチし、さらには人々が生活の中で森林とのつながりを感じられるような仕組みを創ることを目指しています。

CWAJ外国人留学生大学院女子奨学金 (NJG)

1名 支給額 各200万円

オラ マムーンアハメド モハメド (スーダン共和国)
MOHAMED

学歴:ハルツーム大学土木工学部学部卒

筑波大学大学院自然保護寄附講座/筑波大学大学院生命地球科学研究群環境科学学位プログラム修士課程

在学校:名古屋大学大学院土木環境工学プログラム環境学研究科博士課程

SDGsの目標6番、「安全な水とトイレを世界中に」をスーダンで実現するため、国家組職の「スーダン若者水議会」の創設メンバーとして活躍しています。将来は、母国のスーダンで水関係インフラシステムの回復性を向上させ、研究者と政策立案者のギャップをなくすことを目的としています。

CWAJ外国人留学生文化交流大学院女子奨学金 (NJG)

この奨学金は国際交流基金の支援を受けています

1名 支給額 各200万円

エリザベス ガマラ (アメリカ合衆国)
GAMARRA

学歴:国際基督教大学(ICU)修士課程平和研究卒業

在学校:国際基督教大学(ICU)アーツ・サイエンス研究科博士後期課程

精神衛生、人権、平和・紛争分析における研究実績があり、ヨーロッパ、東アジア、南米を横断するプロジェクトに携わっています。「言葉には魔法のような力がある。大きな幸福をもたらすことも、深い絶望をもたらすことも

できる」という哲学のもと、国連報道のなかで難民の安全がどの程度保障されているのかを言説分析により明らかにすることを目指しています。こうした研究の成果は、難民に対する評価や言及を、国際的な人道支援機関の目的に沿ったものにするための方法を再考するのに役立つものです。

CWAJ視覚障害学生奨学金 (SVI-SJ)

2名 支給額 各150万円

金澤 悠人(かなざわ はると)
KANAZAWA

在学校:慶應義塾大学総合政策学部4年

大学3年時、日本視覚障害者団体連合が実施した研究プロジェクトに参加しました。研究プロジェクトのテーマは中途視覚障害者の早期相談支援体制の構築に向けた調査研究でした。このテーマに興味を持ったのは、

私自身の体験からです。私が視覚障害者になったのは、高校1年生の時でした。病気を診断された時、医療と福祉の間に距離を感じました。中途視覚障害者の多くは必要なサービスを受けられず、社会から孤立し、精神的に不安定になったり、うつ病になったりすることも少なくありません。そのため、医療と福祉を繋ぐことが重要だと考えています。今後はより多くの人に障害への理解を深めてもらうための活動も行っていきたいと思います。

菊地 桃依(きくち ももい)
Kikuchi

在学校:東北大学法学部4年

私は東北大学法学部にて、法学、政治学、国際関係学等を学んでいます。本学の特徴である「学科・コースのような垣根がない」という環境下で様々な学問分野に触れる中で、公共政策学、特に社会保障政策について研究したいと考えるようになりました。卒業後は公共政策大学院に進学し見聞を深めた後、シンクタンクやコンサルティング会社の公共セクターに就職し、政策提言に携わりたいと考えています。視覚障害の当事者としての立場にあるからこその視点や発想で、誰もが暮らしやすい社会の実現に寄与することが目標です。

CWAJ看護学生奨学金(NS)

5名 支給額 各50万円

江島 つばさ(えしま つばさ)
ESHIMA

在学校:聖路加国際大学看護学部看護学科4年

幼いころより、困っている方へすぐ手を差し伸べる祖父母と母の姿を見て育ち、私もそんな人になりたいと夢見ていました。一度は異なる道を目指し社会へ出ましたが、私も医療の道で誰かの助けになりたいと思い、看護師を目指しました。実習やサービスラーニングを通し、患者や利用者へ心から寄り添い、不安を軽減する難しさを感じたことから、どうすればよい方向へ向かうのか、様々なコミュニティに参加し勉強しています。

菊池 明香里(きくち あかり)
KIKUCHI

在学校:福島県立医科大学看護学部看護学科4年

私は小学生の時に東日本大震災を経験し、成長とともに語り継がれる当時の様子や人々の思いの重みを感じ、地域住民の健康を守り、支え、向上させることに携わる保健師への道を志しました。また、実習で出会った患者との関わりでは、退院後の生活への不安の声に触れ、地域包括ケアへの関心も高まりました。今後も講義や実習を通して自身の看護観を広げ、深めていきながら、地域住民に信頼され地域住民の思いを尊重する保健師になりたいと考えています。

澤田 琴美(さわだ ことみ)

在学校:東京女子医科大学看護学部4年

中学生の頃、青年海外協力隊の方のお話を聞き、看護師になることに強い憧れを抱きました。大学の海外研修が新型コロナウイルスにより中止になってしまいましたが、オンラインの国際交流プログラムに積極的に参加し、多様な価値観に触れ、異なる文化や考え方を知ることが出来ました。言葉や習慣、文化の違いにかかわらず、全ての患者さんを一人の生活者として尊重し寄り添うことができる看護師になりたいと思います。そして、日本だけでなく、国際的にも活躍できる看護師を目指し、海外での経験を積み、学びを継続していきたいです

添野 彩佳(そえの あやか)
SOENO

在学校:聖路加国際大学看護学部看護学科4年

以前所属していた大学で、スリランカやベトナムなどのアジア圏でフィールドワークを行いました。医療の扉は全ての人に開かれていると思っていましたが、その扉にたどり着けない人たちがいるということを知り、衝撃を受けました。そこで、他者の文化や価値観を尊重しながら、健康になるための選択肢を提供できる人になりたいと思い、看護師を目指しました。現在は感染症看護や、公衆衛生に関心があります。病気と共にある人はもちろん、未病の段階にある人も、その人らしく生活することができるような支援を行うことができる人材になりたいです。

田中 華(たなか はな)
TANAKA

在学校:聖路加国際大学看護学部看護学科4年

私は、5歳まで過ごしていたブラジルで公衆衛生を普及させたいという思いから看護の道、保健師の仕事に興味を抱くようになりました。将来は、国ごとに異なる様々な健康課題を、看護の視点だけでなく、社会や環境との視点から、集団の健康を維持、改善するための制度の制定や施策の実施に向け、国内外で活動したいと考えています。